4月26日付東京新聞に本学史学研究室所蔵の明治時代の写真が掲載されました。史学研究室には、平安時代末から江戸時代にかけての古文書や、明治~大正期の写真・絵葉書などが所蔵されており、今回東京新聞に掲載されたのも、そのなかの […]
2023年に創立75周年を迎えます
聖心女子大学は、1948年、日本で最初の新制女子大学の一つとして出発し、2023年には創立75周年を迎えます。
そこで私たちは、これまでの聖心女子大学のあゆみを振り返りつつ、75周年を記念するさまざまな事業を企画しました。これらの事業は、聖心女子大学が100周年に向けてさらなる発展を遂げていくために、近年の社会の動向にも目を向けながら企画したものです。
この特設サイトでは、75周年記念事業の内容を、皆様に現在進行形で発信してまいります。
4月26日付東京新聞に本学史学研究室所蔵の明治時代の写真が掲載されました。史学研究室には、平安時代末から江戸時代にかけての古文書や、明治~大正期の写真・絵葉書などが所蔵されており、今回東京新聞に掲載されたのも、そのなかの […]
聖心女子大学構内の旧久邇宮邸御常御殿(通称「パレス」)は、和風基調で建築された宮家本邸として現存する唯一の建物で、その学術的、意匠的な価値の高さから、2017年に国の重要文化財に指定されました。 このパレスは、現在も学生 […]
聖心女子大学は、2023年に創立75周年を迎えます。これを記念して聖心女子大学創立75周年特設サイトを開設しました。
学校法人聖心女子学院理事長と聖心女子大学学長から創立75周年に対しご挨拶を申し上げます。
聖心女子大学の創立以来、特に創立50周年から現在までのあゆみに焦点を当て、めまぐるしく変化する社会の中で、本学が目指してきたことをご紹介します。
創立75周年を記念し、脱炭素型社会への転換も意識しながら、一層快適でエコロジカルなキャンパスを目指します。
2023年11月4日(土)に、創立75周年記念式典ならびに記念ミサ、記念シンポジウムを開催いたします。
「聖心女子大学振興基金(USH基金)」内に
創立75周年記念事業を対象とする募金を創設いたします。
皆様の温かいご支援をお待ち申し上げております。