聖心女子大学では、毎年12月にクリスマスに関連する行事が開催されます。 当時は、グリークラブによる合唱やオーケストラクラブによる演奏、英語演劇部・日本語演劇部による劇やキリストの生誕を表現したタブロー(活人画)などで大学 […]
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1970年5月に発行された、聖心女子大学の広報紙『聖心キャンパス』創刊号です。当時、大阪で開催されていた日本万国博覧会(大阪万博)で、会場スタッフとして活躍していた9人の卒業生の座談会が掲載されています。全体では65人の […]
卒業生から寄贈された、1964年の東京オリンピックの際に着用された通訳の制服です。東京でオリンピックが開かれるまで、オリンピックの開催地は欧米系諸国の都市で、オリンピックの公用語である英語、またはフランス語が通用するとこ […]
10月21日(金)に創立75周年記念事業ロゴマーク・キャッチコピー最優秀賞の表彰式が行われ、髙祖学長から最優秀賞受賞者である英語文化コミュニケーション学科4年の小渕さんに表彰状が授与されました。 髙祖学長は「在学生、卒業 […]
創立75周年記念事業の一貫として、学生団体が、SDGsを体現する卒業生のインタビュー動画を制作します。8月20日(土)に、インタビューを行うための事前勉強会(第1回)として、2018年卒業の増田京美さん(国際協力機構/J […]
史学専攻の大学院ゼミで、緒方貞子さんや渡辺和子さんが役員を務めた創立期のStudent Government(学生自治会)のノート(英語筆記体)を、学生とともに読み解いています。当時の学生生活の様子が生き生きと記録されて […]
聖心女子大学は2023年に創立75周年を迎えますが、私たちはこの節目を、これまでの大学のあゆみを振り返りつつ、創立100年に向けて大学の進むべき道を見定め、関係する皆様とも共有する機会としたいと考えています。 このため、 […]
創立75周年記念事業分科会の活動として、教職員のメンバーによる「聖心女子大学アーカイブズ体制整備プロジェクト」が発足しました。今後は、既に収集している史資料の整理、目録作成や電子データ化と並行して、75周年記念事業に利用 […]
4月26日付東京新聞に本学史学研究室所蔵の明治時代の写真が掲載されました。史学研究室には、平安時代末から江戸時代にかけての古文書や、明治~大正期の写真・絵葉書などが所蔵されており、今回東京新聞に掲載されたのも、そのなかの […]
聖心女子大学構内の旧久邇宮邸御常御殿(通称「パレス」)は、和風基調で建築された宮家本邸として現存する唯一の建物で、その学術的、意匠的な価値の高さから、2017年に国の重要文化財に指定されました。 このパレスは、現在も学生 […]